赤玉フトン袋

歴史

創始者 三原栄次郎
赤玉フトン袋本舗
東京赤玉株式会社
集合写真
東京 外観写真
大阪 外観写真
1901 明治34年 赤玉グループの創始である先代、
三原栄次郎(造船並びに船具商である三原家の三男・故人)が「○み(丸み)帆布店」として創業
●「赤玉フトン袋」の誕生
「ふとんや身の回り用品を波に濡らすことなく保管する用具はないのか?」
大阪から北海道への物資運搬船”北前船”にて家族共々荒波を航海する人々からの依頼でした。
当時造船、船具商だった三原家の三男 栄次郎(赤玉グループ創始者)は従来から取扱う帆布を用い幾度も創作を重ねた末、フトン袋を製作。
これが予想外の反響を得たことを機に「○み(丸み)帆布店」を創業、度重なる改良と量産体制を整え「赤玉フトン袋」が誕生しました。
1951 昭和26年 「赤玉フトン袋本舗」 設立
三原栄次郎は「赤玉フトン袋」のホーロー看板を設置するなどの広告、宣伝活動に力を入れ、知名度は全国的なものになりました。
「赤玉フトン袋」のホーロー看板
1953 昭和28年 「東京赤玉株式会社」を設立。
「株式会社赤玉本舗」設立(「赤玉フトン袋本舗」を法人化)
1955 昭和30年 フトン袋の製造会社として、「赤玉産業株式会社」を設立。
1956 昭和31年 愛知県岡崎市欠町札木51番地に「岡崎工場」開設。
1965 昭和40年 「三原合名会社」を設立。
1996 平成8年 「東京赤玉株式会社」が「赤玉株式会社」に名称変更。
●「赤玉フトン袋」の名前の由来
日清・日露戦争を経て、ようやく日本も先進国と肩を並べ始め、海外へと飛躍・移住する人々も多くなった頃、それに伴い大切な家具・家財の運搬・保管に便利な「フトン袋」の需要はおおいに高まり始めました。
創始者 三原栄次郎は自ら持つ海外への雄飛の夢と高まる「フトン袋」の需要を躍進する日本(その国旗「日の丸」)のイメージと重ね「赤玉」の名称を自己の商標としました。
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