宝くじ長者白書を読んで

8月1日 日本経済新聞の夕刊に
「宝くじ当せん者 購入動機は『夢』」
と書かれていた。

ニュースーソースは
みずほ銀行が発表している「2016年度宝くじ長者白書」なるもの。
1千万円以上の高額当選者にアンケートをし、それをまとめたものらしい。

早速、宝くじ公式サイトにある「宝くじ長者白書」を読んでみると

「宝くじを購入する理由は「夢を持ちたいから」が4割以上を占めました。
一方で、最も少なかったのは「お金が欲しくて一発勝負」(12%)でした。
お金だけではないワクワク感も宝くじの魅力だと感じている方が多いようです。」

っと書いてある。

 

宝くじは他のギャンブルと違い
購入してから当選日まで一定の期間がある。
この時間を一層楽しんで欲しいとの思いで作った
「宝くじ夢枕」
発想は間違っていなかったみたいです。

多くの人がこの枕を使うことで
寝るまでのつかの間 『幸せな一時』を
感じていただければと思います。